自己免疫疾患日記7

2023032602
3月ブログ更新してなくて焦りました。
でも伝えたかったことは変わらない。

11月の日記から半年近く経ってしまいましたが、経過は順調です。
今飲んでる薬は半分を一日おきに服用するくらい減量できました。
再発もないので嬉しい限りです。
半錠を毎日飲むタイミングで、産婦人科にて今までの服薬が生殖能力に影響があるかどうか確認してもらいました。
経過が順調なので問題ないでしょうとのことでした。
ただ、かかった病気が病気なので、人生イベントがあった際は市中の病院・産院ではなく当院に、とのこと。
機会があった際はよろしくお願いいたします。
主治医(皮膚科)は上の件について「ここはブランド病院じゃないしキラキラした内容を提供できず申し訳ないのですが…」と心苦しそうだったのですが、安全第一ですし気に病むことないよ、と言いたい。逆にどんな対応が見られるのか気になってしまう。

エイプリルフールネタを考えるとき、どんな嘘がひとを傷つけずに済むかと考えました。
その日以外にも毎日どこかで嘘や誤認が発生してトラブルになっているなかで、その日にふさわしい嘘というのは発信者が試されていると思います。
とくにSNS上では発信者の職業、ターゲットに配慮したつもりの嘘が特定界隈を刺激して炎上に至ることもあります。
嘘をつくというのは、発信者が受け手の善意に期待してすることだと思うので、誰がみてるかわからないところで(影響力が強い人が)発信するのは相当リスクがあります。
身近な人に対しても同様のことが言えると思います。嘘やからかい合う仲でも超えちゃいけないラインはありますし。
結局のところ「嘘はつかないほうがいい」のですが、つくなら誰の目にも明らかな事実と異なる内容で、「コレは嘘です」と間を置かず明示してリスクを減らしましょう。受け手は自分が思っているよりも真剣に受け止めるます。
なおインターネッツにおいては、ひろゆきの「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい」は金言だと思います。

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