友人や後輩に言われた評価を好意的に受け取って描いてみました
次回!
新たな仲間が加わって
愚連部はますますパワーアップ!
※あくまで予告なので
作者の思いつきであったりなかったりします
今回はスティーブン・スピルバーグ監督作品
「プライベート・ライアン」を観賞した
この前探した時は無かったのに今日探したらあった
嬉しかったのでさっさと借りた
あらすじ
WWⅡで戦死したライアン兄弟
4人のうち3人が戦死した
彼らの死を母親に報告するのは酷なので
生死不明の残る末っ子ジェームズ・ライアン二等兵を探し出して
本国に連れ帰る話
グロ好きには冒頭のノルマンディー上陸作戦のシーンはたまらん
モツがはみ出る手足吹っ飛ぶ頭打ち抜かれる
人が死ぬ死ぬ死ぬ
圧倒的な映像だった
1998年の作品とは思えんぞ
160分超の長編なのに飽きない
仲間の犠牲になる中でライアンという男にはそれだけの価値があるのか
任務とはなにかという葛藤もあり映像刺激だけではなかった
ユダヤ系米兵がナチの捕虜の列に「おれユダヤ」って言って
ユダヤのマーク見せてたシーンは個人的にストライク
いやーやっとハンニバルシリーズみ終えましたよ
「レッドドラゴン」
時系列は
ライジング
↓
レッドドラゴン
↓
羊たちの沈黙
↓
ハンニバル
レクター博士が味方にいればどんなに頼もしいかがよくわかる
惜しいと思う人材だよ
そしてミスターDの狂人と人間の間で揺れる心がまたいいこと
あの刺青はかっこいいと思う
あと着物着たり、オリガミ出てきたり日本の物が出てくるのは欠かせない
親日映画だと思うよ
シリーズを見終えて改めてレクター博士が愛されているキャラクターであることがわかった
時系列順に見るのではなく公開順に見たほうが面白いです
メディアセンターさん
もっと映画をたくさん見れるように規則を緩くしてください
せめて休業期間中はゆるくしてください
お願いします
次は戦争物を見る予定
プライベートライアンどこ?
昨日久しぶりに大学行った
その前にいくつか回ってきたんだが
その話からしよう
最初に訪れたのは市役所
市が発行している文芸誌「文芸飯能」を取りに行った
これ参加応募したのが去年の8月なんだよな…
予想以上に遅い発行だから卒業した先輩取りに行けないだろ…
でも作品批評が丁寧で普段外部から批評される機会がないから
嬉しかった
我が文芸部の面々もいくつか掲載されてた
詩や小説、漫画…
話それて驚いたのが基礎演習で世話になった教授の妻の随筆が掲載された時は
ちょっとしたカオスに陥った
なにはともあれこれで活動記録が書けるよ!やったねタエちゃん!
冊子は部室に置いておくから自分が載ってるか確認して
市役所もしくは公民館へGO!だ
次に銀行行って部の口座に燃料注入してきた
あの・・・予想以上です。良い意味で
そして大学へ
久々の部室
いたずらした後
本借りて帰っていったとさ
おわり
今さらですがコミティア95の戦利品
内2冊は自分が関わった本
壮観である
そして月曜日はDoさんの家で鍋をつまんだ
その日の夜から雪が大量に降ってきて嬉しいやら困ったやらで。
関東人からすればこの積雪量で首都圏は麻痺する
しかしDoさんは北の方の国からやってきた御方
余裕綽々だった
そんな肝の据わった精神を持ちたい
そして夜通しゲーム
マリオパーティ2をやり終わり帰宅
ここは坂なのでとても乗っては帰れない
ひたすらに押して帰った
ありがたや轍
春部誌に出した漫画
タイトルがThe Worst Witchesなんですが
The Worst World Witchesに変更できませんかね・・・
あまりから変わらないからどうでもいいけど
こういう形で物語を進めていく予定です