イギリス旅行2019:5日目

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リッツで朝食を(6/8追加修正有り)

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リッツの朝食は「これを食べたら今日は何も食べない」と思えるような質の高さである。
1階奥にあるレストランが朝食会場。
席に案内されるとジュースを勧められる。
メニューを手渡され、紅茶や珈琲、いくつかの卵料理と付け合わせを伺ってくる。給仕の方々が流ちょうに聞いてくるので、センター試験のリスニングさえ聞き取れない自分にとっては朝から地獄だった。注文を終えた頃、給仕は「英語できない日本人」を見る顔になっていたのは言うまでも無い。注文を終えると、ビュッフェのテーブルに行ける。
この日はオムレツをチョイス。中にチーズが入っている(中に入れるものも聞いてきた)チーズはとろとろだけど、卵は中までしっとりと焼かれていて、日本で食べるオムレツとは違った。
ビュッフェも美味しい物がそろっていて、お気に入りはサーモン。
「こんなうまいもん初めて食いましたわ!」と思わずお嬢様口調にもなるわな。

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朝はポートベローマーケットに繰り出す。前回訪れた時はガチバイヤーがしのぎを削っていたが、今回訪れたのはど平日の午前中。物々しい雰囲気は無い。もしガチモンを観たければ土曜日の早朝に行って欲しい。9時を過ぎると行楽客であふれかえってしまうため。
当てが外れた一行はバスと地下鉄を乗りつぎ、スーパーで買い物をして、いったんホテルに戻る。
剣さんが仕事でも普段着でも羽織れるジャケットが欲しいということで、日本語堪能のドアマンに尋ねていた。しかし、あまりにも質問がアバウトすぎてドアマンもお困りだった。
「○○が欲しい」の真意を察しなければならない日本的な質問は海を渡ると通用しない。
で、ホテル近くの「ジャーミンストリート」に紳士服店が揃っていると教えてくれた。
教えてくれたとおり、日本には上陸していない紳士服ブランドが軒を連ねていて、サヴィル・ロウよりも栄えている感じがした。
いくつか店を回って、無事購入。欲しい服が見つかって良かったね。
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その後、帝国戦争博物館に行く。
2013年冬当時は改装中だったらしいが、現在は絶賛営業中である。
イギリスを代表する兵器の数々。戦争の悲惨さを伝えつつも、やらなければいけない戦争もある、と戦勝国ならでは視点に溢れた展示だった。
下から上の階へ上がっていくことで時代を追っていく。
展示には旧日本軍の軍刀や特攻前の寄せ書きも展示されている。
また、ホロコーストの展示もある。ヨーロッパの戦争を語る上で避けて通れない話題。かなり刺激の強い資料があるので、心してみてほしい。
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ところ変わってバッキンガム宮殿。
その前にチャーチル博物館に入ろうとしたが、2時間待ちの大行列。なんでも予約をしないと確実に入れないほどの超人気スポットだとか。またイギリスに行く機会があったら入りたい。しっかり予約をして。
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ここからは記憶を巡る旅。
前回食べたラーメン屋を探したいとかでソーホーまで出かけた。
数多くのブランド店が軒を連ねるボンドストリートや紳士服でおなじみのサヴィル・ロウ、オックスフォードサーカスでリバティに寄ったり。
散々さまよったあげくついぞラーメン屋は見つからなかった。
というか、朝食以来何も食べていない。それもそのはず、全然朝食が消化されず何も食べる気がしなかった。
しかし、食も楽しみたい!そう思い一行はカップケーキを購入。
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ホテルに戻ってカップケーキを食べた。味は想像に難くないが、重い。じゃりじゃり砂糖のクリーム。の中までクリーム。甘党にはおすすめ。日本のカップケーキはどうも健康志向でいかんな。本場の味を大切にしたい。
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前後するがホテルに戻る前にがっつり夕飯を食べた。ホテル近くのイタリアンレストラン。
カルボナーラもさることながらチキンサラダもえげつない量。胃が鍛えられますな!財布のお札もバカスカ飛んでいってイギリスの物価が怖いのと、それに麻痺している我々がもっと怖かった。
なお、リッツの粋な計らいでベッドがすごいことになっていた。良い意味で。

私は、もともと荷物を日本に送る予定だったので、ホテルのフロントに「荷物を送りたい」と英語で話しかけた。ついでにリッツのグッズが欲しいという要望も用意していたがついぞ言えなかった。
というのも、先般のジャケット問題と同じように、「どれくらい」が全く伝えることができなかった。内容物は買ったお菓子や本なのだが、それがどれくらいの箱に収まるかという検討が付いていなかったし、付いていても英語でそれを説明することができなかった。
若いホテルマンが送るものを見てくるというので、部屋まで付いてきてもらい、エコバッグに無造作に突っ込んだ荷物を「これ」と見せるしか無かった。
すでにあばばばーとなった私を、剣さんは翻訳アプリを駆使しフォローしてくれたが(2人の英語力はその程度)、ホテルマンがまじで呆れてて、英語ができないことの情けなさを痛感した。

なんとか荷物を送る手配ができ、6月8日無事手元に届いた。荷札がupsだったが、クロネコヤマトで届いた。物流ってすごいな、とも感じた。

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