みちのく一人旅②

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雨音で目覚める朝。

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早速朝風呂に繰り出しました。
他の宿泊客も朝風呂を楽しんでおり、活気が溢れていました。
朝ご飯。山深い場所なので、魚介類は少なめ。
今までというか、山の温泉宿でも当たり前のように刺身が出てきて贅沢を感じる反面少々違和感があった。
なので、この地ならではの山の幸がたくさん食べられることこそ贅沢だと思ったのです。
あとテーブルが同じになった人に話しかけられ、温泉は人との距離を縮める不思議な力があると感じました。…一人者でも優しい。
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売店でババヘラアイスを購入し、2日目の旅を進めます。
ババヘラアイス美味しかった。
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この日は東北地方に大雨警報が発令されるレベルで非常に激しい雨に見舞われました。
ワイパーが追いつかないレベルで降りしきる雨、とどろく雷鳴、怖かったのですがどこかで楽しんでる自分が居ました。なお安全運転です。
きれいな眺めであろう宝仙湖もこの日はさすがにフォトジェニックでは無い。
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乳頭温泉郷へ。名湯秘湯として有名なこの地に訪れることができて本当に嬉しかった。
7つの宿のうち3つの宿の温泉を堪能しました。一つ目は蟹場温泉。
透明なお湯で、入るとほっこり。残念ながら木風呂は修理中で入ることができなかったので岩風呂のみだったけど、十分でした。あとロビーの雰囲気の方が温泉よりも良かった。
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2軒目、大釜温泉。
褐色のお湯に湯船の底に泥がたまっている。泥は灰色で、普段のお湯の色はもうちょい乳白色なのかも。
美肌効果があると思って泥を掬っては塗り込んでました。
内湯がクソ熱いので、外湯をオススメします。
ここでもお姉さんに話しかけられ温泉トークが弾みました。
蟹場温泉から300mくらいなのに泉質がここまで違うのが乳頭温泉の魅力だと思いました。
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3軒目。秘湯を自称する鶴の湯へ。舗装されてない道を進み始めたあたりから、自称するのも無理は無いなと感じました。
そしてたどり着いた先はTHE・宿場。
ここが鶴の湯です。混浴があります!混浴が!
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小川の草むらの向こうに混浴があるのですが、客層がボーイキッズが多めだったので混浴は断念。
黒湯と白湯を楽しみました。
黒湯は子宝の湯をいわれ、乳白色のぬる湯。露天風呂の祠には子宝の象徴たるアームストロング砲が鎮座してました。
あーお湯の色って…。
白湯は酸性温泉。熱くて10秒で出てきました。
この時点で正午を回り、そろそろ盛岡へ近づかないと新幹線の時間へ間に合わなくなる…。
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とか言いつつ田沢湖へ。
透明度めっちゃ高い。暑くて晴れてたら飛び込みたい。
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無事岩手県に突入し、さっそく道の駅へ。
お昼ご飯にじゃじゃ麺。ここに来てやっと岩手フードを食べました。
わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺…麺文化が盛んでうらやましい。
地元食材とお土産コーナーがすごく充実して、ここでお土産を購入。
後はひたすらに盛岡を目指します。
盛岡市内でガソリンスタンドを探し、でもなかなか見つからなくて迫る新幹線の出発時間に焦りながら無事給油、返却。
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出発15分前に返却し、はやぶさに乗り込むことができました。
盛岡から大宮まで90分、料金14,000円。
夜行バス東京から盛岡まで10時間。料金6000円。
時間の大切さを噛みしめながら車窓を眺めていました。

結局、旅行のほとんどを秋田で過ごしたので、次は岩手を堪能したいです。
また、雨は降っていたけれども涼しい気候で快適でした。
旅で出会う人は心が温かです。きっと東北のパワーにやられてしまったのでしょう。
東北は奥が深いなあ。楽しかったです。

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