東京マラソン2018のボランティア

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去る2月25日、東京マラソン2018のボランティアに参加してきました。

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その前日、ボランティア説明会のため、朝からビッグサイトへ行ってきました。
コミケ以来のビッグサイトは、なんとも平和な空気が漂っておりました。
ボランティアはこの説明会が参加必須で、この場でウェアとか諸々の装備品も手渡されるので、行かざるを得ません。
また、入場の際に、事前送付された通知書、身分証明書、そしてアプリの表示を求められる厳重ぶり。
アプリをダウンロードしていなくて、慌てて拵えました。
チケット画面を見せ、運営の人がスタンプみたいなものを画面に押すと、画面にスタンプが浮かび上がりました。なにこれすごい。
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関所を通過し、ボランティアの証であるリストバンドを巻いてもらいます。
当日のミッション終了まで外さないでくださいと言われ、この状態で風呂とか日常生活するのに大変不安でありましたが、かなり頑丈な作りになってます。
1週間くらいつけたままでも蒸れずかぶれず千切れず、と驚異の耐久性を持ってそうです。なので風呂入っても杞憂に終わりました。
説明は救護所とかトイレとか全体にかかわる事項でした。1時間せずに終了。
せっかく早起きして遠路はるばるビッグサイトに来たのにもう帰るとは…。
本当は、マラソンEXPOとか覗いてみたかったけど開場まで1時間も待てないので、その場を後にしました。
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豊洲に戻って、東陽町にある有名なパン屋さん「モンシェール」に繰り出そうかとも考えましたが、間違いなく混んでると予想できること、東陽町行きのバスを逃したので諦めました。代わりに池袋西武でANDEのデニッシュパン買ってアホみたいにほおばりました。おいちい。
ボランティアウェアはコートの上から羽織っても十分余裕のある大きさ。やはり実際に手にするとボランティアをやるという実感がわいてくる。

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当日、7:50集合に間に合うように早めに出ていくも、地下鉄出口がわからず10分くらい徘徊。都庁前駅出口が多すぎるんじゃ。
集合場所近くに止まっていたBMWの先導車を撮ったり色々して、ついにミッションが開始。
リーダーから出欠の点呼、ボランティア内容、審判員の紹介、諸注意が説明された。私の担当ブロックは12人中9名のボランティアが集まり、出席率はまあまあ。経験回数は6名が2回目以上と、ボランティアもリピート率が高い。年齢層も大学生くらいから60代までと、幅広い(説明会で座った席の周りは高校生大学生あたりが多かった)
配置場所に着く。スタート地点から200mも離れていない。道路を挟んでハイアットリージェンシーが鎮座している。おまけに歩道は規制されていて歩いている人はみな関係者ばかり。人によっては物足りなさを感じる場所だが、ビギナーにはちょうど良い場所でした。
それからスタートの号砲が鳴るまでずっと待機。道路にはウォーミングアップをするランナーがひっきりなしに走るのを眺めていました。上を見上げると報道各社のヘリが3~4機ほど。ときどきリーダーが声を掛けてくれて、気を遣ってるんだなあと思いました。
時は流れ、ついに号砲。
舞い上がる紙吹雪と、人の波が押し寄せてきました。ボランティア開始でもあります。
最初は歩道に佇んでるだけでいいやと思ってましたが、ランナーの笑顔の波がこちらにも波及してきます。それに立ち尽くすだけだと堪える寒さだったのもあり、手を振ったり、頑張れと言ったりしてました。そしたらランナーも「いってきます」とか手を振り返したりしてくれて、ボランティアの醍醐味とやらに触れました。クエストが始まって、みんな気合い入ってる所ですから、笑顔で送り出すのが答えだなと。
で、応援だけでは無くて、本業もやらないといけない。それがゴミ拾い。
ランナーが羽織っていたビニル袋やウインドブレーカーがボランティア目がけて飛んできます。よっしゃ仕事じゃ!とばかりにゴミ袋に詰める私。羽織り物だけではなく、ゼリー飲料、カイロ、羊羹なども拾いました。あっという間にゴミ袋がぱんぱん。道に転がるゴミをみては、早く拾いたいと思ったものです。というのもゴミに躓くランナーも多数いたので、非常に危険だなと感じました。なので、ランナーの方は、ゴミは歩道やボランティア目がけて捨てていただくのが良いと思いました。
30分もしないでランナー全員が駆け抜けた道路には、拾い甲斐のあるゴミがたくさん。それでもリーダーによると例年より少ない方だと言ってました。寒さが関係してるらしい。
ゴミも集め終わり、あっという間に解散。10時前に解散しました。予定時刻より30分も早い。
消極的な人間にとってこのブロックはとてもやりやすかったです。
早く解散できるので、応援行ったり、自分の予定をこなす余裕ができます。
求められるものも少なく、敷居が低いので緊張もしない。
しかも、ミッション中もランナーを優雅に眺められる良い席でもあります。
運が良かった。

始めて自発的にボランティアを務め、その楽しさの片鱗に触れることができました。それは、役に立ちたい、助けになりたいという小さな意思が活かされると言うこと。それが自分一人ではなく、似たような気持ちを持った人がいるからできる安心感(服装をそろえるという心理がこんなに大きな作用をもたらすのかと感心)。達成感…。
人が出会い、一時でも交流が生まれる場でした。
人にやらされるボランティアはボランティアではありません。
自分からやりたい、やろうかなと思ったときが、ボランティアの始まりだと思いました。
参加して良かったし、良い経験になりました。

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おまけ
江古田のパンさんぽ楽しかった。パンまみれの土日でしたとさ。

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