広島修楽旅行

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人生四半世紀を超え、初めての広島。
7/31から8/2の日程で行ってきました。

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仕事の研修が都内であったので、帰りにそのまま新幹線に乗って旅行。
夕飯は控えめ派だけど酒は飲みたいので、ごはんのチョイスが非常にOLらしい。
豚バラ弁当もおいしかった。夕方の時間帯の駅弁はクソまずいという前例を覆された。
さて、東京駅を出て早速酒盛りし、暇つぶしに持ってきた池波正太郎「男の作法」を読んでたら見事に体調不良。酒の酔いと、乗り物酔いのミックスで眉間にしわ寄せた4時間の旅であった。
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夜10時過ぎ遅延しつつも広島に到着。神戸から先の日本には行ったことが無かったのでわくわくした。
宿は駅から雨に濡れずに行けるシェラトン。
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広い!きれい!風呂と便所まで開放感あふれてる!
部屋からはマツダスタジアムが見えます。肉眼で確認できるくらいスタンド席まで真っ赤っか。
チェックイン後はさっさと寝ました。

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翌朝、まずは宮島へ。
日本三景に数えられた厳島神社を参詣。宮島口駅からはフェリーで5分、宮島へ。15分間隔でフェリーが出ているのでアクセスは良好。
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参道の店を眺め、巨大しゃもじに遭遇。猫も毛繕いされてて観光地の余裕がうかがえた。
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干潮の時間帯だったので大鳥居まで歩いて行くことができた。
柱には回遊物や潮で傷ついたものだと思われる縦割れがあり、そのすきまにお賽銭が無数に挟まれていた。いたずらに鳥居の寿命を縮めるだけ行為はいけない。
海水もきれいで、魚や貝、カニたちが住むには良い場所。
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厳島神社横の小高い場所にある千畳閣。照りつける太陽から逃れるには絶好の場所。とにかく涼しい。天井の高さに驚いたり、奉納された大小様々のしゃもじなどある。拝観料100円。
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神社拝殿。定期的に修繕を行っているので朱色がまぶしい。
神社をみたあとは周辺をぶらぶら。鹿も歩くのをやめる暑さだった。
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昼は巌匠という食事処で牡蠣フライ定食とあなご重。
注文してから作ってくれるのでフライは衣さくさく、あなごも身がぷりほく。
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広島市内に戻り、広島城跡や路面電車が通る町並みを見ながら、平和記念公園へ。
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原爆ドーム。実物をみたときの衝撃で胸がいっぱいになった。
写真やメディアを通して何度もみた場所だけど、実際にこなければわからない空気があたりを包んでいた。
記念式典の前だったからかもしれないけど。
資料館は本館が工事中のため、東館に展示が移されていた。
原爆投下直後の負傷者のパネル、溶けた瓶、威力を伝える展示物もさることながら、遺族が提供した被爆者の遺品の数々が胸を打った。
遺品が語る戦争の深い悲しみ。一言では言い表せない。
地下でははだしのゲンの扉絵展示もあった。中沢先生のかく絵はみなぎる力があって好き。
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夕飯は元祖へんくつ屋で豚玉うどん。おいしかったんだけどね・・うん。
朝から歩きまくって疲れたので夜は出歩かなかった。
あと朝試しに置いたチップがそのままだったので、日本にはたとえ外資系でもチップ文化は無いんだなと実感。それともチップですとかいておけば良かったのか?

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最終日。呉の大和ミュージアムを訪問。
年明けにみた「この世界の片隅に」の舞台。
思い出して涙がこみ上げるくらい言い作品。
もちろん映画の景色とはかけ離れた工業地帯ぶり…。
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巨大で精巧な模型。戦艦のスペック、違いがわからないのでもっぱら歴史や乗組員の展示をみてた。
おそらくボランティアスタッフであろうお方が、大和の技術が後世の技術発展に大きく寄与したと説明してくれたが、所々の用語がわからず、すずさんよろしく「はあ」とうなずくしか無かった。
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向かいの海上自衛隊呉資料館。
わかりやすさではこっち。機雷の撤去の説明や潜水艦内部の展示。プライバシーのない空間で職務を全うする自衛隊員の皆様に敬礼。実際潜水艦の乗組員はエリート揃いなので畏敬の念しかない。
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広島旅行最後のごはん。大和ミュージアム横の「ビーコン」というレストランで士官の海軍カレーを食べる。
しっかりと煮込んだ牛肉が美味しかった。
窓からは青い雲と海、綿菓子のように漂う白い雲が呉の街によく似合う。
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呉線の車窓から。瀬戸内海の島々を眺められる。車内でおしゃべりする女子高生がきらきらしてみえた。物語の世界に飛び込んだような甘酸っぱい感じ。
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旅行もここまで。2時過ぎの新幹線で東京に帰る。
京都を過ぎるまで広がってた青空も東京に戻れば小雨が出迎えてくれた。
追い打ちを掛けるように帰宅ラッシュ。夢も覚めますわ。
ほぼ1泊2日で広島をまわるには時間が足りない!とつくづく思った。
次があるかはわからないけど良いところだった広島!また行きたい!

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