狭山紅茶を飲む

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前々から飲みたかった狭山茶の紅茶をいただく。

明治期の日本茶輸出の波にもまれながら、日本も紅茶を作って世界と戦おうとしたそうです。
しかし気候やら技術の問題やらでインドやアフリカの紅茶には到底太刀打ちできず。
大人しく緑茶で勝負を仕掛けるも粗悪品が混じっていたり、中国に生産量で負けたり、比較的高価ということで踏んだり蹴ったりな歴史だったようです。

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そんな日本製紅茶も今ではイギリスの品評会で好成績を収めるなど、技術の高さ、おいしさは注目されています。
一般のスーパーでは見かけない商品のため、探すのに苦労しましたが、先日訪れた地元のパーキングエリアに売っていましたので即購入。
興奮冷めやらぬうちに家で淹れてみました。

茶葉の香りは緑茶の香りが残っていました。
嗅ぎなれた紅茶とは明らかに違う香りです。
これは期待。

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アツアツのお湯を入れ、1分ほど蒸らしてカップへ。
緑茶の香りがまた強い。
これは味まで緑茶に…ということはありませんでした。
しかし、薄い。砂糖やミルクをいれたら主張がなくなってしまいそうな繊細な味を持っています。
緑茶で砂糖を許さないように、こいつも砂糖をいれることを許さないある意味排他的な味。
ストレートをお勧めする理由がわかります。

緑茶らしさをアピールする一品。
ミルクを混ぜても味が薄くならないような更なる工夫ができればいいなと思いました。ごちそうさまでした。

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