出張美術館

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今日は狭山市立博物館の「出張美術館」に訪れました。
作品を見ようと長蛇の列が並び、芸術に興味がある人がたくさんいるんだなと思い知らされました。


出張美術館は美術館のない地域に美術品を持ち寄って展示するイベント。
入場無料でピカソ、岡本太郎、ルノアールが見れる贅沢なイベントでした。
私は今朝の新聞を読んでいた際に知り、昼過ぎに博物館へ行きました。
車で行ったのですが、なんと満車。
無事駐車できたと思ったら外で並んで待機。
年齢層は新聞をよく読む層ばかりでしたが、もちろん若い人もいました。
年配の方が多い中で、このように地域に美術館が来るというのは体力的にはすごいありがたいことなんじゃないかと思います。
電車で乗り換えして、そのうえ高い入館料払ってまで美術館行く人ってなかなかいないっすよ。
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長い待機を経て、ついに作品を拝むことができました。
真ん中に立っているお姉さんが作者や主な作品の解説をしてくれます。
岡本太郎の「座ることを拒否する椅子」を始めとする作品が多数ありました。
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個人的には陶器のブースが良かったです。
人間国宝の作品がずらりと並び、どの様にすごいのかの解説もありました。
伝統工芸を発展させて新たな技法を生み出したり、師弟関係なども解説ありました。
これをみればなんでも鑑定団がより面白く見れそうです。
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あとは藤田嗣治や草間彌生もあったり。
テーマを絞らず、なじみ深い芸術家ばかりの展示でした。
規模も大きくなく、物足りない人もいるんじゃないかと思いましたが、芸術になじみのない人、「これから」の人には興味を持ってもらういい機会なんじゃないかと思いました。
今でこそお金を払って静かに見る美術館が多いですが、にぎやかで写真OKで無料な美術館があれば、日本の美術界はさらに活気あるものになるんじゃないかと。
美術なんて大した単語が出てきたのなんて明治からですし。もともと敷居は低かったはずです。春画でさえ美術分野に入れられるのであればもっと庶民的な活動のはず。
要するに、みんな芸術に興味持ってほしいなって。
遠い世界のことじゃなくて、もっと身近にあるんだってことを言いたかった。

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