妄想代理人の感想

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妄想代理人をみました。
前半のテンポは良かったですが、回が進むにつれてグダグダでした。
それでもラスト2話は面白かったです。

現実と幻が混在してる話は今敏監督が得意にしてるジャンルです。
初監督作品のパーフェクト・ブルーは何度見ても怖いって思います。
人の考えの怖さと、シーンカットのタイミングが絶妙です。
もっと作品を拝みたかったのですが鬼籍に入ったことが惜しまれます。

内容は癒し系キャラ「マロミ」のデザイナー、鷺月子が通り魔に襲われた。
犯人はローラーブレードを履き、金属バットをもった少年。
しかしなかなか犯人は捕まらず、次々と人が襲われていく。
という話。

11話で少年バットがどういう存在なのか明かされますが、そこが一番面白かったです。
姿かたちは正反対でも求めていることはマロミと同じなのね…。
最終話はあれでよかったのかと考えます。
エヴァの中途半端な最終回見た感じよりはマシだったけど。
あんな風に終わるなら中だるみをもうちょっとなんとかしてほしかったなあ。
話数減らしてでもすっきりと〆るべきだった。
それともあれか。何度も見させるためにわざと…。通しで見る気はまだ起きません。

パプリカ公開前の作品なのでその元になったシーンが随所に盛り込まれています。
妄想代理人の中だるみも克服していました。
やっぱ劇場アニメのほうが今監督らしいです。
お勧めはパーフェクト・ブルー。
パプリカは原作のほうが好きです。映画は前半の話が一切ないです。

今度ケモノヅメ観たいな。

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