惰文を貪る

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すごい駄文。いつもだけど。

その言葉を初めて耳にしたのは中学だったでしょうか。
意味を知ってからあまり多用しないように気をつけてました。
これは言うと今までのことが急に安っぽくなるから。

卒業文集とか、行事の節目節目で見かけることがよくありました。
でも私は書くのも聞くのも見かけるのも遠慮したいレベルでした。
自称好き嫌い無し(すっごいある)がここまで嫌悪するとは。
いやはやなんとも。
これが原因で、という主だったエピソードはないのですが、こんな簡単に表現されていいものか、と常々思ってました。
言葉の重みは分かっていたつもりなので、なるべく言わない、言われないように過ごしてきました。聞くんだったらアニメのセリフだけにしてほしいな、綾波みたいに。って思ってたら例の大震災と相見えました。
そしたら溢れるわけですよ。腹立つレベルに。
あのご時世だったからこの言葉に救われた方も多くいると思います。それは本当に良かったです。言葉の使い時というものを感じました。しかし、記号・ファッションレベルにまで昇華されてしまったとき一番腹立ちました。
そういうものじゃないだろって。

trust me並に軽んじちゃいけない言葉だと思います。
もはや自分にとっちゃあの言葉は呪いですね。

意味を慎重にとらえすぎだと自覚はしてるのですが、この言葉が好きだからこそ思うのです。
できれば自分の口から言いたくないし、今後言う機会もない方向で過ごしたい。

さて、このような駄文の文末に付けるにふさわしい一文を最近発見しました。曰くなんでも良い文章に見える魔法の言葉だとか。
<今週のひと言>
おごるなよ、自民党。