スナックとレイランド

2012_1214_104827-IMG_0679
ドイツ語圏のスナック。濃厚なバターの甘さと、大粒の塩のしょっぱさがおいしい。練り込んであるコショウが後味をピリリとするのでおつまみに最適。
こんにちは。クサナギです。

通学途中見かける自動車整備場の話題です。
小さい倉庫を構える整備場にはイギリスの車が置いてあります。ミニとかローバーとか。吹きっ晒しなのでボディは随分傷んでます。一応売りものだとは思いますが…。
そんな整備場を今日見かけた際、トラックからランドローバーが運ばれてきました。イギリス車を専門的に診てるんでしょうね。

でももうランドローバーもイギリスの車ではなくなってしまいました。インドの自動車メーカーの傘下です。ジャガーもそうです。
ミニも10年近く前にBMWに吸収されました。シティーハンターで乗るような形のミニクーパーは2000年まで生産されました。今は「ミニ」といいはる大きさの車があるなど、BMWやりたい放題。
高級車アストンマーティンも株式がイタリアの投資会社に売却されるなど、発明で栄えた国はゆっくり衰えていきました。

アメリカ、日本が自動車で成功し始めて、イギリスの技術競争が低くなったため、国は自動車会社を国有化し再活性を図りました。しかし、失敗。労働者が自動車製造より焚火に心を燃やした結果でした。
焚火に情熱を燃やしてたくらいなので、自動車の質も母国の自動車番組でバカにされるほどでした。しかし、時を越えて凝った人種に愛されるようになったのは、愛されていた証拠でしょう。

イギリスの車全てがダメなわけではなく、日本車が頑丈すぎるだけで、見た目やエンジンには職人ならではのこだわりを持って売ってると思います。たぶん。
そんなイギリス車を愛する人が、近所にいたんだなあと思うと、通学する時に見る目も変わってきます。

ついでに、ブラックキャブも存亡の危機に立たされているといいます。メーカーが瀕死で、部品も中国の劣悪なもので故障が絶えないとか。伝統ある形のタクシーなので、他メーカの参入に耐えながら、せめて私が死ぬまであの形でいて欲しい。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中