プリズンホテル

昨日急に時計仕掛けのオレンジについて調べたくなって
そしたらビデオや本が読みたくなってしまい
大学の図書館にカチコんでいったわけですが
どういうわけか浅田次郎作「プリズンホテル」を見つけてしまいました

そもそも服を着てお出かけ道具を準備することに1時間かけ
ゆったりと自転車のペダルを漕ぎ着いた時間が1時過ぎ
オレンジのこともさることながら印刷する用事も控えていたため
さきに印刷を済ませることに。
たまたま席に着いたパソコンがUSBメモリを認識せず
仕方なしにもう片方を起動し事なきを得たのですが
あのパソコン起動時間の気だるさに飲まれオレンジのビデオを見る気は失せました
それから原作を探す旅に出たわけですが
ありませんでした
蔵書数がしょっぱい大学なのでこれはリクエストしないとあかんと思いました
余談ですが、ビデオリクエストで「まどマギ」が上がってましたが購入しないそうです。残念

それからふらふらと日本文学スペースに足が向き
ぱっと見た棚に「プリズンホテル」がありました
21年生きて浅田次郎作品を未読だったので良い機会に取って読むと
まあ面白い
テンポの良さと情景表現に引き込まれた
シリーズものに抵抗を持つ自分であるがこれは許す。あとスカイクロラ
任侠ドタバタ話は荻原浩の誘拐ラプソディを思い出した
ひたすら重い話より軽快な文章で笑えるようなのが幸せなのかも
そして主人公木戸のクズっぷりには怒りではなくこっちまでみじめになるような気持ちはなんでしょう
特に1巻おわりの取りみだした姿は胸の奥がズ―ンとした
面白かったので今日全巻借りてきました

ちなみに、もしプリズンホテルに出会う事がなかったら
投げ出したニューロマンサーを再挑戦する予定でした
しばらくお預けだね!
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