いわゆるヤマザナドゥ

絵本の話
ゴーリーの絵本を買った境から
我が家にある懐かしい絵本を漁ってきた
母親が友人からもらったものや
保育園で配られたものが数冊
その中で紹介したい本が
「地獄」(風濤社)
31149785
もう表紙からして涙ちょちょ切れるくらいグロテスク
出会いは5歳。保育園でもらった
この絵本は御寺に所蔵してある絵巻をもとにしたもの
絵本の中身は絵巻の絵が使われていて
美術的観点からみても面白い
しかし絵は怖い。5歳のちびっこには少々刺激が強すぎた
先生が読み聞かせしてくれた時は皆で泣いた
怖すぎてもらうのを拒否した園児多数

話の大筋は
悪事を働いたことにより鬼に地獄へ連れて行かれる五平
閻魔王に地獄に落とされる直前に御釈迦様に助けられる
二度と悪いことをしないように地獄がどんな場所かを見学させられる
「やっぱりいのちは粗末にしちゃいけないな」

どんな悪いことをしたら地獄へ落とされるのかという紹介が書いてあって
また絵が恐ろしい
グロ絵が好きな私にはたまらない描写もあるわけだが
どんな描写かというと
一刀両断
四肢切断
輪切り
大量出血
釜ゆで
串刺し
特に「なます地獄」の描写が良い
鬼がカニバってます

絵が怖いけど
これは道徳の本としてとても高い評価を受けている
いのちとはなんぞや?
悪い行いをしたらどこへ行くのか?
低年齢の子供に「いのち」の大切さを伝えるための指南書とでも言おうか
この本はもっと知ってもらうべきだと思うなー
トラウマ作りに最適

この本を読んで自分は全部の地獄を味合わなければいけないことが分かった
ひょー

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